トランペットボランタリー

トランペット ヴォランタリー(Trumpet Voluntary)

デンマーク王子の行進というタイトルで呼ばれることもある
ジェレマイア・クラーク(Jeremiah Clarke)作曲です。

人前式だと新郎様が一人で入場する時や
キリスト式では牧師と新郎様が入場するときに演奏しています。
テンポよく演奏して新郎新婦退場にもいいと思います。

トランペット とありますが、
元々は「デンマーク王子の行進」のタイトルで、
鍵盤楽器(チェンバロ)用に書かれてた曲。
それを「トランペットボランタリー」としてヘンリー・パーセルが
編曲した曲だそうです。


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愛の挨拶 Salut d' Amour

愛の挨拶 Salut d' Amour

耳にされたことも多いと思います。
結婚式でも人気ある曲です。

この曲は作曲者エルガーが婚約者のために書いた曲だそうです。
愛する人への愛と感謝の気持ちを込めて書かれた曲というのも
結婚式や披露宴にも選ばれる理由かもしれません。

特に弦楽四重奏やヴァイオリン&ピアノでよく演奏しています。
先日は披露宴でのヴァイオリン&ピアノの生演奏で
お食事中のBGM用に愛の挨拶など何曲かピックアップしていたら

「お母さんが好きな曲なので、愛の挨拶を一番最初に弾いて下さい」

とリクエストがあり、一番目の曲で演奏しました。


ヘイルホーリークイーン(Hail Holy Queen)

もうすぐクリスマス。

クリスマスといえばイルミネーション

ではなくて、

クリスマスといえば教会。
教会といえばゴスペル。

ゴスペルソングは多々ありますが、
ヘイルホーリークイーン(Hail Holy Queen)は
手拍子したくなるような楽しいゴスペルソング。

映画「天使にラブソングを」の中では、
前半の清らかなコーラスの部分から一転、
リズミカルなアレンジで手拍子しながら
楽しげに歌う歌声や姿に魅かれました。

この曲が始まったら、
手拍子して「オー、マリア」と歌いたくなる
そんな明るいゴスペルソングです。

ゴスペルはみんなで歌うもの。
いつの間にかみんなで歌ったり、
手拍子していたりして、
一体感がでるのがいいですね。

Hail, Holy Queen

Hail, Holy Queen enthroned above, O Maria!
Hail, Mother of mercy and of love, O Maria!
Triumph all ye cherubim,
Sing with us ye seraphim,
Heaven and earth resound the hymn.
Salve, salve, salve, Regina!
(歌詞の一部)

ラテン語も入っていてしっかり訳すことはできないですが、
聖母マリアを讃える歌です。

英語の辞書によると、
歌詞の中に出てくるcherubim(ケルビム)とseraphim(セラフィム)は天使のこと。
セラフィムは最高位の天使、ケルビムは第二の位の天使なのだそうです。

同志社クリスマスイルミネーション


Wherever You Are

ONE OK ROCK (ワンオクロック)さん の Wherever You Are。

この頃ケータイ電話のCMでも流れてますね。
あの家族の映像もメロディも心にジーンときます。

そして、これは結婚式の音楽にもぴったりな歌詞。
ロマンティックだけどかっこいい。

先日は人前式の署名をされている間のBGMにしっとりと演奏しました。
ピアノやオルガンのソロ演奏もいい感じです。

最初に聴いた感じでは、披露宴だったらエンドロールのBGMにしたら
泣けそうと思いましたが、入場にだってよさそうです。

Wherever you are, I always you make smile
Wherever you are, I'm always by your side
Whatever you say 君を思う気持ち
I promise you "forever" right now

あなたがどこにいても
僕はいつもあなたを笑顔にする
あなたがどこにいても
僕をいつもあなたのそばにいる
あなたが何と言っても僕は約束する
あなたを想う気持ちは永遠だと

こんな感じの歌詞。

時々、新郎様がサプライズプレゼントとして
新婦様へ歌をプレゼントされることもありますが、

その時の曲にもピッタリな歌詞。
こんな歌をプレゼントされたなら感動まちがいなし。
ギターで弾き語りできたならかなりかっこいいですけど、
ONE OK ROCK さんの曲はなかなか難しそうでございます。

結婚行進曲 メンデルスゾーン

寒くなってきました。11月です。

11月といえば1年の中でも最も結婚式の多い月。
そして、結婚式といえばパパパパーン、パパパパーンと華やかに始まるメンデルスゾーン
作曲の結婚行進曲を思い出される方も多いかも。
テレビを見てても結婚式をイメージさせる曲としてよく使われてますよね。
今日はこの結婚行進曲についてちょこっと書いてみようと思います。

このメンデルスゾーン作曲の「結婚行進曲」は「婚礼の合唱(ワーグナー)」と同じく、
1858年1月25日に行われたイギリスのヴィクトリア王女とプロイセン王子
(ドイツ皇帝フリードリヒ3世)の結婚式で演奏されてから広く結婚式で使われるようになった曲とのこと。

シェークスピアの喜劇「夏の夜の夢」の中で結婚を祝う場面で演奏される曲で、
結婚式では新郎新婦退場のシーンで演奏されることが多い曲です。
曲の雰囲気もテンポも入場よりは退場のシーンの方によく合います。

メンデルスゾーンのこの結婚行進曲とワーグナーの婚礼の合唱はカノンやG線上のアリア
などと共に海外のウエディングソングの曲集にもほぼ必ず入っています。
150年以上ウエディングソングとして演奏されてきている曲なんですね。

新婦入場

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いくつかの編成の演奏試聴もできます。