モーニング

今日は結婚式でのお父さんの衣裳についてちょっと書いてみようと思います。

男性の和装の正装は紋付羽織袴。
既婚の女性の正装は黒の留袖で、お母様達が黒留袖を着られることは多いですが
結婚式ではお父様はモーニングを着られることがほとんどです。

特に新婦のお父様はドレス姿のお嬢様と一緒に歩いて入場されることもあるので
モーニングにされるという理由もあると思います。

モーニングは昼間の男性の洋装の正装。
儀式(セレモニー)の時に一番格の高い衣装として着用されます。
結婚式では新郎新婦の父親の衣裳として選ばれることが多いです。

モーニングは男性の昼間の正装なので、
新郎様が着ても間違いではないのですが、
父親と同じような装いになってしまうのを避けるためか、
避けらることが多いように思います。

黒の丈長の上着に縞ズボン、ベストはグレーが基本です。
アスコットモーニングというグレーのモーニングもあります。
これは英国のアスコット競馬の観戦用ファッションとして生まれたそうです。

モーニングコートは前裾が斜めにカットされ、
センターベント(背中のところに切れ目)が入っているデザインです。

それは、モーニングコートはもともとはモーニング・ウォーキングコート、
朝の散歩服だったからだとか。
歩きやすくとか、乗馬しやすいように考えられてきた名残のようです。

モーニングウォーキングコートはカッタウェーコート、シューティングコート
という名称を経て、モーニングコートとよばれるようになりフロックコートに
かわって昼の正装となったそうです。

結婚式リハーサル撮影

結婚式の入場で歩く時のアドバイスはこちら
↓↓↓
http://www.ams-kyoto.jp/virginload_walking.htm


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