雪の京都

昨日は午後から雪だったので、

京都の雪景色観に行こ

と、ふと思い立ち、今朝はちょっとだけ早起きして
カメラ片手にぶらっとしてきました。

まずは光悦寺。
一番のりかと思ったら、カメラを持った先客おひとり。
それでもここの景色独り占め。

雪の光悦垣

雪の光悦垣。
鷹峯からの静かな冬の朝の眺めがとてもきれい。
早起きしてよかった。

この光悦寺は今は日蓮宗のお寺ですが、
江戸時代徳川家康からこの土地を与えられた本阿弥光悦が
様々な工芸に携わる多く職人と共に住居を構え、
光悦を中心に芸術活動を営み創作活動を続けたところ。
本阿弥光悦は書家としてだけではなく、
工芸、絵画など多種多様の芸術の才能あるアーティストだったようです。

先日、出光美術館で本阿弥光悦と俵屋宗達の展覧会を見てきました。
宗達が絵を描き、光悦が書を書く。
絵と書が重なりあって共鳴しあう美の世界がありました。

ここで創られたのですね。


そして、光悦寺を出たところで、
突然工事現場の警備員のおじさんに声をかけられる。

ここも観ていき。
今日は縁日で拝殿が開けられる日やし、
拝観料もいらんし

ということで光悦寺のちょうど向かいの岩戸妙見宮へ。

こんなとこあったのね

おじさん、ありがと!

そして、その後は源光庵へ。

源光庵悟りの窓迷いの窓

悟りの窓、迷いの窓。
紅葉の頃はたくさんの人が訪れるこの場所も
今朝は独り占め状態。
静けさと冷たい空気もいい気持ち。

帰り道、てくてく山を降りて金閣寺まで。
さすがにここは観光の方多かった。

青空とちょっと雪の金閣寺

青い空にちょこっと雪化粧の金閣寺きれいでした。
理想としてはもちょっと雪欲しかったけど。

雪の日の楽しみでした。


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